私は、教員免許を取得して先生になろうと思っていました。「誰かの役に立つ仕事がしたい」と思っての志望でしたが、教員の場合、関わることのできる世代が限られていると感じたことから「もっと幅広い世代の人に関わる仕事がしたい」と思うように。そこから土木系に志望を変えました。調べていくうちに、佐藤渡辺のパーミアコンは透水性が高く、車椅子の方や子供にも優しいということを知り「それはいいな!」と思ったのがきっかけです。
僕は実家が自営の建設業をやっています。幼いときから親の仕事を見て、建築や土木に興味がありました。ちょうど家の近所に佐藤渡辺の合材工場があり、家業との繋がりがあったので見学に行き、そこから興味を持って入社した流れです。今は、話に出たパーミアコンを使った景観工事などを担当しています。
私は短大で建築の勉強をしていました。就職支援課の人に、「佐藤渡辺は研修が充実しているから、土木科出身でなくてもちゃんと教えてもらえるし、いい会社だよ」と勧められて入りました。
高校の先輩で、佐藤渡辺に入社した人がいたんです。憧れの先輩だったので、同じ道を追いかけてきた形ですね。パーミアコンは、自分も調べたことがあります。他社にはない技術で、興味を持ちました。